
3.地方活性化は
|
私は内閣の取りまとめの責任者として、この仕事を朝起きて夜寝るまで一生懸命取り組んできました。地方活性化は「参院選で負けたから」とか、「次期総選挙のため」という理由で、小手先で何とかすることはできないのです。そうじゃなくて、日本の将来のために、このまま農村漁村が衰退すれば、子供や孫の時代は大変なことになる。今のうちに国策としてしっかり取り組む方針を立てて、5年10年とその方向で努力していくのでなければ、本当の地方再生はできません。この趣旨で福田内閣の地方再生の戦略はできています。11月の終わりに「地方再生戦略」ができて平成20年度予算はできています。第一歩ですけれど。 農山漁村は何と言っても財政でしっかり支えるのでなければ、絶対に上手くいきません。従って財政の措置を20年度予算では組んでいます。予算は組んでいますけど、その財政の法律の方はできていません。だけどこれは一歩ですから、この方向で前に進めていくことしかないのです。 |
|||
![]() |
||||